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マイボーム腺機能不全の治療

マイボーム腺機能不全は、まぶたの縁にある脂を分泌する腺(マイボーム腺)の機能が低下する疾患で、ドライアイ、めやに、異物感、不快感など様々な症状の原因となることが最近の研究で明らかになってきており、特に、ドライアイと診断された患者様の多くがマイボーム腺機能不全を併発しているという報告もなされています。

普段の診療において、ドライアイの患者様には数多く遭遇しますが、ドライアイの点眼を続けてもなかなか症状が改善しない患者様も数多くいらっしいます。そのような患者様の中には、マイボーム腺機能不全を併発しているケースも多く、その場合マイボーム腺機能不全をターゲットにした治療を行うことで症状が劇的に改善することも期待できます。

当院ではマイボーム腺機能不全の診断および治療にも積極的に取り組んでおります。

マイボーム腺機能不全について(LIME研究会)

治療方法

  • 温罨法(ホットアイマスク(あずきのチカラなど)で1回5分1日2回まぶたを温める)
  • まぶたの縁の清拭(まぶた専用シャンプーでまぶたの縁の脂汚れを落とす ホットアイマスクの後に施行することでより効果的)
  • マクロライド系抗菌薬(アジマイシン)の点眼(1日2回点眼を2日間、その後1日1回点眼を12日間の計14日間点眼 点眼開始当初は点眼直後の強い刺激がありますが継続していくうちに刺激は消失します)

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